Twitch、AmazonのAI学習への利用をユーザーが拒否可能に
Amazonは、ユーザーが設定を変更しない限り、Twitchチャンネルのコンテンツを生成AIの学習に標準で使用する。
なぜ重要か
標準で利用対象とし、拒否したいユーザーがオプトアウトする仕組みは、プラットフォームがクリエイターのコンテンツを生成AIシステムの学習にどう使うべきかをめぐる業界の対立が続いていることを示している。また、大規模メディアプラットフォームでは、AI学習ポリシーがテキスト、音声、画像、動画コンテンツにまたがって及び得ることも浮き彫りにしている。
要点
- 1.Twitchコンテンツは標準でAmazonのAI学習に使用される。
- 2.ユーザーはTwitchのセキュリティ設定からオプトアウトできる。
- 3.対象コンテンツには、配信、チャット、クリップ、VOD、画像、テキストが含まれる。
Twitchは、AmazonがTwitchチャンネル上のコンテンツをAmazonの生成AIコンテンツモデルの学習に使うことを、ユーザーが拒否できるようにした。このポリシーは、配信、VOD、クリップ、配信チャット、チャンネル上の画像やテキストを使った今後の学習に標準で適用される。Ars Technicaによると、この変更は、Amazon幹部がTwitchコンテンツをAI学習に使用していると認めてから2年以上後に行われた。
⚡ 今日から使える
Twitchのクリエイターは、チャンネルコンテンツを今後のAmazonのAI学習に使われたくない場合、www.twitch.tv/settings/security を確認し、オプトアウトすべきだ。
出典・一次報道
本記事は以下の媒体の報道を要約し、リンクしています。
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