AAI News Hub
製品Fri, August 14, 2026·5d ago

Suno、Studio 2.0でMIDI対応を追加

今回のアップデートでSunoはデジタル・オーディオ・ワークステーションに一歩近づいたが、プラグイン対応はまだない。

なぜ重要か

今回のアップデートは、生成AIによる音楽ツールが単純な音声生成から、ミュージシャンやプロデューサーが使う制作ワークフローへと進みつつあることを示している。一方で、プラグイン対応がないことは、Suno Studioを既存のDAW環境にそのまま組み込むうえでなお制約となる。

要点

  • 1.Studio 2.0は、Sunoで最も要望の多かったMIDI対応を追加した。
  • 2.Suno Studioは現時点でサードパーティ製プラグインやVSTに対応していないようだ。
  • 3.今回のアップデートにより、Sunoは制作向けDAWに近づいた。

Sunoは、MIDI対応や各種機能強化を盛り込んだアップデート「Studio 2.0」をリリースする。より本格的な音楽制作ツールに近づけることを狙ったものだ。The Vergeによると、MIDIはSunoで最も要望の多かった機能で、現代のデジタル・オーディオ・ワークステーションに不可欠な要素とされている。Studio 2.0は現時点でサードパーティ製プラグインやVSTには対応していないようで、ユーザーはSuno内蔵のシンセを使うことになる。

今日から使える

サードパーティ製プラグインやVSTが必要なプロジェクトで本格的に使う前に、Studio 2.0のMIDIワークフローを試しておきたい。

出典・一次報道

本記事は以下の媒体の報道を要約し、リンクしています。

この記事が役に立ちましたか?次号をメールでお届けします。

関連: プロダクト