ChatGPT、macOSでオプトイン式のComputer Historyを追加
デスクトップ機能により、ChatGPTとCodexがユーザーの活動タイムラインを参照できるようになる。
なぜ重要か
この機能は、AIアシスタントをチャットベースのやり取りから、デスクトップ上の作業フローを継続的に観察する存在へと広げるものだ。一方で、活動履歴がAIツールへの入力となることで、プライバシーやガバナンスをめぐる実務上の課題も浮上する。
要点
- 1.Computer HistoryはmacOS上のクリックとキーストロークを追跡する。
- 2.ChatGPTとCodexは活動タイムラインを参照できる。
- 3.ユーザーはアプリやウェブサイトを除外したり、項目を削除したりできる。
OpenAIは、ユーザーのクリックやキーストロークを追跡し、活動のタイムラインを作成できるmacOSデスクトップアプリ機能「Computer History」を追加した。このタイムラインはChatGPTとCodexが参照でき、ユーザーの作業の進め方を学習したり、自動化を提案したり、未完了のタスクを再開したりするために使われる。機能はオプトイン方式で、ユーザーは特定のアプリやウェブサイトを除外でき、個別の項目を削除することもできる。
⚡ 今日から使える
Computer Historyを有効にする前に、オプトイン設定、アプリやウェブサイトの除外設定、削除コントロールを確認しておきたい。
出典・一次報道
本記事は以下の媒体の報道を要約し、リンクしています。
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